NinjaDAOは、Web3時代に新たなIPを創り出すための公式コミュニティです。
そのIPとは、誰もが自由に商用利用ができる「CryptoNinja(クリプトニンジャ)」です。
NFT、マンガ、ゲーム、アニメ、グッズ、音楽、舞台など、さまざまな形でキャラクターを活用することが可能です。
「CryptoNinja -咲耶-」は、CryptoNinjaのアニメ化プロジェクトであり、Web3時代のアニメ制作委員会「CryptoAnime Labs」によって手掛けられています。制作資金は、「パスポートNFT&手裏剣NFT」の販売によるクラウドファンディングで調達されました。
「CryptoNinja Nouns(CNN)」は、NinjaDAOを「DAO」にするプロジェクトです。1日1体自動生成されるドット絵NFTを、24時間(※)のオークション形式で販売しています。売上は全額がトレジャリー(NinjaDAOのお財布)に入り、次のNFT生成、オークションが自動的に開始されます。CryptoNinja Nouns NFTを1点以上保有するホルダーは、トレジャリーに入っているお金をどのように使うか、提案・投票することが可能です。提案が可決されると自動的に送金が行われ、資金の流れは誰でもブロックチェーンで確認できます。発行されるNFTが徐々に減っていくことで、希少性が増していく仕組みになっています。
「CryptoNinja Partners(CNP)」は、CryptoNinjaの二次創作プロジェクトであり、22,222点のジェネラティブNFTコレクションです。テーマは、キャラクターとファンの新しい関係づくり。キャラクターとの出会いと別れを体験できる「バー忍」など、NFTの新しい楽しみ方も提案しています。また、スマホアプリやスマホゲームの開発、LINE NFTでのコレクション展開、ふるさと納税返礼品「ふるさとCNP」の展開、実店舗での特典提供サービス、マンガ制作などにも注力しています。
NFTの枠を超えた事業開発に取り組んでいる、新しい形のIP創造に挑戦するNinjaDAOに今後も注目です。
創設者はイラストレーターの【Rii2(リツ)氏】とインフルエンサーの【ikehaya氏】。
時代を見据えた戦略は学ぶことも多いはず。。。